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学会発表要旨文作成要領

学会発表要旨文作成要領



1. 発表要旨文は「アレアハングル」の使用を原則とし、韓国語(新明朝)または日本語(新明朝略字)で作成する。


2. 要旨文の分量は次の作成要領に従い、B5用紙6ページ以内に納める。


3. 要旨文の作成要領は次のとおりである。

① 編集用紙の種類はB5とし、用紙余白は上、下、ヘッダー、フッターをそれぞれ15mm、左、右はそれぞれ25mmとする。

② 各部分のフォントと段落は次のとおりにする。
論文題目ポイント12, 太字, 中央寄せ, 行間隔 160
副題ポイント11, 中央寄せ, 行間隔 160
<1行空け>
発表者名(所属) ポイント 11, 太字, 右寄せ, 行間隔 160
<1行空け>
大見出しポイント 11, 太字, 左寄せ, 行間隔 160
<1行空け>
本文ポイント 10, 両側混合, 行間隔 160, 段落 1行目インデント 10pt
中見出しポイント 10, 左寄せ, 行間隔 160
小見出しポイント 10, 左寄せ, 行間隔 160
引用 ポイント 9, 両側混合, 行間隔 160, 段落 左余白 30pt
脚注ポイント 9, 両側混合, 行間隔 130, 段落 アウトデント 12pt
参考文献ポイント 9, 両側混合, 行間隔 160, 段落 アウトデント 55pt


4. 要旨集の印刷費1万ウォンは学術発表会の発表要旨投稿締切日または学会発表当日に受付で納付する。要旨文の分量が6ページを超過した場合、1ページにつき1万ウォンを追加で負担する。